【編集中】若狭先生は何者なのか(1006話時点)

ラム有力候補3人のうちの1人、若狭先生は一体何者なのでしょうか。

・突然やってきた副担任
・右目が見えていない
・推理力・格闘技に優れる
・コナンと工藤新一に強い関心を抱く
・ポケットに将棋の駒?
・灰原センサーが作動しない
・黒田管理官と何かしらの因縁がある


既によく言われている説ですが、若狭留美(Wakasa Rumi)という名前は、「こいつはトンチが聞いてるねぇ」という発言から、複数の意味を持ったアナグラムだと思います。


一番よく見る説はIm Akasa Rum(私は浅香ラム)ですが、wをひっくり返す必要があるので、非常にイケてないですね、、、

ということで、この説を排除した、以下のアナグラムの中に答えが複数あるものと思います。

(a) Akai saw Rum(赤井はラムを見た)
(b) Akai was Rum(赤井はラムだった)
(c) Rum saw Akai(ラムは赤井を見た)
(d) Rum was Akai(ラムは赤井だった)
(e) I was aka Rum(私は別名ラムだった)
(f) I saw aka Rum(私は別名ラムを見た)

正確は複数と決まった訳ではないですが、組み合わせとして一番面白く一番現実味がありそうなのは、、、(f)と(d)「私は別名ラムを見た。ラムは赤井だった。」でしょうか

この場合、若狭先生は浅香で、ラムの正体が赤井秀一の父親である務武という可能性が高くなります。務武がラムとは一体どういうことなのでしょうか。ミイラ取りがミイラになったパターンでしょうか、本当のラムに変装して潜入捜査をしていたパターンでしょうか。気になりますね!